俺だ。
前回のブログで小まめにアップすると宣言したよな?見ての通りしてないだろう。どうだ。身勝手な男?でも好き?わかってる。
我、ティータイム山本。恩師、discsystem氏。我々「ウィンブルドン総合優勝」が1stフルアルバム「夜光蟲」から約3年ぶりに新しいアルバムを出した、、、、、
SONONAMO、、、、、、
『W-FUNK』
「W」とは、もちろん辻加護コンビの「W(ダブルユー)」の事だ。え!!!!!!!!「ウィンブルドン」の「W」では無くて???????? ちなみに俺は完全に加護派だ・・・・
「W-FUNK」は制作途中に俺が間違えて大量のトラックのファイルを消してしまったり、歌詞書くのにえらい時間かかった挙句録音環境が無く一曲あげるのにさらにメチャメチャ時間がかかったりとdiscsystemさんに多大なる迷惑をかけながら造られたアルバムなのだ。だから、完成した事がとても嬉しく、discsystemさんに心底感謝してるしdiscsystemさんを最も労いたい。「トウキョウ・ラブドールズ」の6000もそうだが、俺みたいなやつが友達や相方に恵まれている事に関してこんな俺の人生にも大したグリッチが存在するのだな、としみじみ感じる。それだけで生きていける。という事で12/1/2019、「夜光蟲」同様bandcampでフリーDL(投げ銭スタイル)でアルバムを発表しました。やったぜ・・・・。
「W-FUNK」全10曲+REMIX2曲
「1.W-FUNK 2.JOE BIDEN 3.CHISAKO 4.ISASAKA’S DOG feat. MC GEN 5.RAIN OF PAIN 6.Pokémon Jet 7.花のTECHNO応援団 feat. Muratahead from Zん 8.WKYMT3R 9.真・メガドライブの唄 10.おとこの口紅 11.JOE BIDEN (discsystem La Costa REMIX) 12.RAIN OF PAIN (Boogie Idol – Cosmic Power Mix)」
1. W-FUNK タイトル曲。アルバムタイトル候補としては「双龍」等あったが(ダブル・龍=ダブリュー=W)結局のところ「W-FUNK」にしましょうとなった。一番気に入ってる「金色Magic 粘っこいハチミツかけ味わいな甘い液を水カサ増しなんかしねえ」、どうですかこの踏みっぷり。走馬党か韻踏合組合かICE BAHNかLITTLEか餓鬼レンのYOSHIぐらい踏んでると思います。そこまでは踏んでないですね。すみませんでした。それはそうとトラックがカッコ良すぎます。図太く男らしく尚且つ妖艶。アルバム全曲通してdiscsystemさんのトラックメイキング凄まじいです。discsystem流「G-FUNK」であり、カリフォルニア西海岸の青をリアルタイムで体験したこの俺こそがSnoop D O double Gなのである。ヤバイでしょ?(ハローバイバイ関の物真似する友近)
2.JOE BIDEN オバマ大統領の時の副大統領「ジョー・バイデン」について歌った歌。今まさにトランプに対抗するべく奮闘しているが、あまり上手くいってないらしい。そんなことはかなりどうでもよくて、彼の名前「ジョー・バイデン」が格闘ゲームのキャラ名もしくは必殺技名の様な素晴らしい響きである事に、今、注目しないか。男なら「ジョー、、、バイデン!!!!」と叫びながら柱の一本や二本飛ばして上に乗って飛んで行きなさいよ。それはそうとトラックがカッコ良すぎます。本当に。ファイトクラブみたいな暗い場所で血の付いた歯の一本や二本飛ばしてみなさいよ!!!!!邪魔したいのかねキミぃ!!!!!!
3.CHISAKO たか◯◯ち◯この罪に罰を与える歌。罰与歌(ばつあたえうた)。ウィンブルドン総合優勝は覚えているぞ。身体中の血がブックブクに沸騰する程の「怒り」を。「許す」気持ちはハナから無い。ゲームをなめるな。ゲームを作る人たちを舐めるな。ゲームを楽しむ気持ちを踏みにじるな。そのプライドが辿り着く姿は息子のゲーム機の成れの果ての如くです。ウィンブルドン総合優勝がそんなお前に見せる悪夢なのです。
4.ISASAKA’S DOG feat. MC GEN この曲で言いたいことはだいたい歌詞読めばわかるだろう・・・・。イササカ先生の飼ってる犬はなんか小汚い。これが言いたかった。この曲でも俺らは怒り狂っている。ウィンブルドンはもちろんこの男、MC GENもだ。MC GENという男は静岡で出会ったやつでティータイム山本のステージの音出しをお願いしたりしていた頼り甲斐のあるMCなのだ。かつて彼にはMacBook Airの再生ボタンをステージ上で押してもらうだけだったのだが、俺が支持で彼に「シャボン玉をこの曲の時作ってくれ」と頼み、彼は見事MacBook Airの上にシャボン液をこぼし、PC画面に大きい黒い柱ができた。その柱を俺は「ゲン公の大黒柱」と呼び、邪魔だったので速攻直した。それはいいとして彼とまた朝までヒップホップの話がしたい。
5.RAIN OF PAIN 前半は俺のラップ、後半はdiscsystemさんのソロで彩られる黒い雨のラプソディー。この曲を聴きながら雨の中ズブ濡れで咆哮してみてください。どうですか。口の中に汚ない雨水が入ってくるでしょ。うがいしているみたいでしょう。喉が汚れたでしょう。その雨水をコップに吐き出して見てください。如何でしょう。それがあなた自身の「RAIN OF PAIN」です。それはそうとこの曲カッコよすぎだろ!実はこの曲で出てくるトレンディーな俳優たちの名前は次の「Pokémon Jet」のコンセプトを仄めかしているんだぜ(知らんがな
6.Pokémon Jet かつて全日空が所持していた今はなきポケモンジェット。なんだろう、この寂しさ。なんだろう、この虚しさは・・・・。バブル期の終焉とともにアメリカで産声をあげたティータイム山本はよくわからないのである。自分が存在しなかった日本の時代に懐かしさを感じたい。擦り切れたVHSでポンキッキを見るのである。カセットテープでみんなのうたを聴くのである。乗せてくれ、俺を ポケモンジェット。よくわからないから。懐かしいという感情を誰しも持っている筈なら、みんな戻りたい時間と場所がある。俺はどこに戻りたいのかもわからない。俺の想像しているその時空に連れていってくれ。JーBOY。
7.花のTECHNO応援団 feat. Muratahead from Zん これは、どおくまんプロの「嗚呼!!花の応援団」の歌なのだ。日本最後のパンクバンド「Zん」のギターボーカル、そして元・応援団だと言うムラタヘッドという男に協力をお願いした。疾走感あるTECHNOサウンドに青春高らかに歌い上げるドスケベ応援歌。ムラタヘッドは「テクノちょんわちゃんわって何?」と言いながらも参加してくれた。感謝です。Zんのパンクには高校時代聴きまくっていたパンクバンドたちに通じる「正解」のメロディーが溢れていてて初めてZんをライブで観た時も初見にも関わらず秒で一緒にサビを即合唱した。懐かしいし、新しいパンク。そんなまさにこの曲の世界観バッチリ音楽をするムラタヘッド団長に一肌脱いでもらうきゃないっしょ!!!!
8.WKYMT3R 若山富三郎がめちゃくちゃ甘いもの食ってスーパーマリオをやりまくっていた話をdiscsystemさんが、曲にした。1stアルバム「夜光蟲」の1曲目「エレクトリック菊人形」を聴けばわかる。これは今回も総大将discsystem氏の原点回帰にして真骨頂発揮。生々しく激しいギターベースにdiscsystem氏のボーカル。しんごもりきやもきばじもしんたろうも恐れ戦く狂乱の性。先生がCHISAKOをボコボコにするPVでも撮るか。
9.真・メガドライブの唄 ティータイム山本のソロ曲「SEGAメガドライブの唄」なるものをウィンブルドンで思い切ってリメイク。メガドライブ愛に溢れる64-bitのSEGA讃歌。ソニック、ゴールデンアックス、獣王記、TATSUJIN、SHINOBI、コラムス、ストライダー飛竜、ランドストーカー、ゲイングランド、ベアナックル、エコーを曲中にName Dropしました。これ以外にももっと沢山ゲーム名を入れたかった・・・。昔、実家で姉や友達と遊んだ数々のメガドライブゲームの世界観は完全に今の俺を創り上げたと言っても過言ではない。今年出たメガドライブミニをプレイしながら改めてSEGAさんは最高だと感じます。想いよ、届け。
10.おとこの口紅 ふと常山プロダクションさんの『おとこの口紅』と言う漫画を読み、感動した。笑いながら泣いた。80年代にこんな名作が埋もれていたなんて、、、インターネットがあって良かったと思います。誰もが一度疎外者になれば、みんなお互いに優しく、お互い生きやすくなるのかもしれない。ならないのかもしれない。わからない。ただわかる事はこの漫画、必読です。
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11.JOE BIDEN (discsystem La Costa REMIX) discsystem氏による「JOE BIDEN」のリミックス。個人的にめちゃくちゃ気に入ってます。これをかけて海へとドライブ行きたい。コンビニの駐車場でガリガリ君食べたい。もしくは扇風機のついた部屋のベッドの上でくたばっていたい。関係ないけど扇風機に布の切れ端結びつけてそよそよさせるのって何なんですか?別に答えはいりません。
12.RAIN OF PAIN (Boogie Idol – Cosmic Power Mix) ブギーアイドルさんには過去「PINKY VIOLENCE」「IKKEI GAME」のリミックスを手掛けて頂き、どれも傑作に仕上げてくれて毎度毎度本当に感謝しかありません・・・。今回も承諾して頂き、しかも一番意味のわからない歌詞の「RAIN OF PAIN」を恐ろしい程カッコいいものにしてくれました。とりあえず、みんなこれを聴いて小宇宙(コスモ)パワーを脊髄らへんに感じてください。
ヤバい曲揃えました。ウィンブルドン総合優勝3年ぶりの渾身のアルバム。是非聴いてください。
T山